運営責任者の三宅です。
現在、福祉関係のお仕事をされている方々へ
挨拶回りをさせて頂いておりますが、
全ての方に、直にご挨拶するのはやはり難しい状況です。
そこで、開所のご挨拶のお手紙を送らせて頂きました(*^^)v
これからも定期的に活動内容を送らせてもらうので、
捨てずに(笑)読んで下さると嬉しい限りです。
iLife通信の内容
名前の由来
障がい者グループホーム iLife
「 i 」はインディペンデント(自立・独立)の「 i 」です。
自立した生活(Life)が送れるようにという願いを込めております(#^^#)
障がい者グループホーム iLifeの特徴
そして、ウチの特徴も明記されております。
自立のためのお仕事
やはり自立重視ですので、自分がやりたい仕事や得たいスキル
そして賃金は大切だと考えています。
入居者様に合った所を探してご提案致します。
安心の24時間サポート
必ず1~2名のスタッフが常駐するようにシフトを組んでいます。
メインは経験12年のホーム管理者です!
彼の一緒に乗り越えて行きたい、という信念は
当グループホームの理念にもなっております。
スタッフ募集していますm(_ _)m
オーガニック食材を使用
運営責任者の三宅は30年間アトピーで、
先年地獄の脱ステを行いました。
その他スタッフもアレルギー持ちが多く、
健康関心度、そして食材へのこだわりは並々ならぬものがあります。
添加物や保存料が体に良いわけがありません。
入居者様の自立の資本となる体を内側からサポートします。
最後に運営責任者の三宅の挨拶
「出来ることは自分で」
「出来なかったことを出来るように」
自立支援のプロとは何でしょうか?
私は、いつか我々サポーターの手を離れた後でも、
障がいを持った方(入居者様)が
自分で、または仲間と協力しながら生きていけることだと思うのです。
だから単に魚を与えるのではなく、魚の釣り方を一緒に考えたいです。
例え、その道がより困難でも、
入居者様の未来を考えて、より良い選択をして行けたら…と。
勿論習得スピードは人それぞれ。
2年で習得できる人もいれば、5~10年かかる人もいるでしょう。
どれだけ時間がかかっても、不安な部分やしんどい所に寄り添っていく。
それがプロとして当たり前だと思っています。
まだまだ小さな事業所ですが、自立支援のプロとして精進していきますので
応援して頂けると嬉しく思います。
ちなみにお送りしたお手紙は
↓ これです ↓
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